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特別支援学校オーケストラコンサート

穴水公演 (会場:のとふれあい文化センター)
 オープニング曲はモーツァルトの「フィガロの結婚」序曲。コンサートが始まる時のワクワク感が漂う名曲です。次の「オーケストラと一緒に歌おう」のコーナーでは、みんながよく知っている「さんぽ」を全員で歌いました。大きく身体を動かす子や飛び跳ねる子もいました。
小松  「楽器紹介」のコーナーでは、ヴァイオリンやチェロなど弦楽器、フルートやクラリネットなど木管楽器、ホルンやトランペットなど金管楽器、ティンパニーなど打楽器の順に説明がありました。同時に、音色や音域など各楽器の特徴がよく現れる曲の演奏が行われました。「虹の彼方に」や「小さな世界」などおなじみの曲を演奏したかと思うと、クラシックの名曲であるビゼーの「アルルの女」やチャイコフスキーの「白鳥の湖」、マーラーの交響曲第1番「巨人」の一節が弾かれるなど、OEKの皆さんもサービス精神旺盛です。
 「君もマエストロ! 指揮者体験」コーナーでは、指揮者の田中さんが2拍子の振り方を指導してくれました。「ひらがなの“し”をすこし速く書くように振ればいいですよ」というアドバイスを受け、3人の子どもたちがブラームスの「ハンガリー舞曲第5番」に挑戦しました。3人は事前に猛練習したのか皆なかなかの指揮ぶりで、終わりの部分などかっこよく決めていました。彼らのパフォーマンスを間近で見ていた田中さんも感激していました。
 nonoichi 指揮コーナーの次は、マスカーニの「カヴァレリア・ルスティカーナ」間奏曲。きれいな旋律の曲です。つづいて演奏したのは、子どもたちにもなじみのある「ミッキーマウス・マーチ」と「ドレミの歌」。そして、オーケストラの醍醐味はやはり交響曲だということで、モーツァルト最後の交響曲第41番「ジュピター」から第4楽章が演奏されました。つづいて、オーケストラと一緒に「ビリーブ」を歌いました。子どもたちも先生方も大きな声で歌っていたのが印象的でした。
れでコンサートは終了です。
と思いきや、OEKからうれしいプレゼントがありました。アンコール曲です。ヨハン・シュトラウスの「ラデツキー行進曲」の演奏が始まり、指揮者の田中さんが観客席に向かって手拍子をすると、会場のみんなもそれに応えて手拍子をします。ホール全体が楽しい雰囲気に包まれて、コンサートは終了しました。

  • 野々市公演
  • 5月23日(水) 開演 10:10(45分間) 
  • 野々市市文化会館 (石川県野々市市)
  • 対象:盲学校、ろう学校、明和特別支援学校、いしかわ特別支援学校、医王特別支援学校、金沢大学附属特別支援学校
  • 入場数:児童・生徒317名、先生155名、保護者・一般13名  計485名
  • 小松公演
  • 5月24日(木) 開演 10:00(60分間) 
  • 小松市民センター(石川県小松市)
  • 対象:小松瀬領特別支援学校、錦城特別支援学校、小松特別支援学校、医王特別支援学校小松みどり分校
  • 入場数:児童・生徒219名、先生146名、保護者30名  計395名
  • 穴水公演
  • 5月31日(木) 開演 14:00(60分間) 
  • のとふれあい文化センター (石川県鳳珠郡穴水町)
  • 対象:七尾特別支援学校輪島分校、七尾特別支援学校珠洲分校
  • 入場数:児童・生徒73名、先生43名、関係団体・保護者等144名 計260名

  • 主催 公益財団法人 日本交響楽振興財団、公益財団法人 石川県音楽文化振興事業団